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		<title>蒼（あお）のスペルマ</title>
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		<description>少年をテーマにした官能小説を書いてゆければと思っている自称、アマチュア官能小説家ですｖ＾＾；）</description>
		<dc:language>ja</dc:language>
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		<title>「ナユタ」第一章：　繭 / プロローグ（１）</title>
		<description>プロローグ


「はぁはぁ…んあぁっ！！」
手のひらに熱くドロリとした真っ白な液体がついた。
「どう？気持ちよかった？」
そう、少女は言いながら手のひらについた
少年のスペルマを少し舌で舐めた。
「うん、まさに今の君のように青臭い臭いだね…」
少女はそう言いながら手にベット</description>
		<content:encoded><![CDATA[ プロローグ
<br />
<br />
<br />「はぁはぁ…んあぁっ！！」
<br />手のひらに熱くドロリとした真っ白な液体がついた。
<br />「どう？気持ちよかった？」
<br />そう、少女は言いながら手のひらについた
<br />少年のスペルマを少し舌で舐めた。
<br />「うん、まさに今の君のように青臭い臭いだね…」
<br />少女はそう言いながら手にベットリと付いた
<br />少年のモノを拭って捨てた。
<br />床に丸め捨てられたティッシュを恥ずかしげに、
<br />いそいそと少年は、まだ「猛きこと鬼の如し」を
<br />自分のズボンの中に押し込んだ。
<br />取り壊しが決定したビルの屋上で二人は夏の強い光の中、
<br />青く澄んだ空の下にある街を見下ろす…。
<br />
<br />
<br />「第１章：ナユタ」
<br />朝７：００起床。
<br />ミルクをかけたコーンフレークに
<br />色とりどりの野菜サラダ、そして紅茶。
<br />ほぼ毎日、朝食はコレが決った定番メニューだった。
<br />そして、ほぼ同じように「最近学校はどうなの？ナユタ」
<br />朝食を軽く口へ運び咀嚼するナユタは、母親にいつもと同じように
<br />「別に・・・」と返事を返し、そして学校へと出るのであった。
<br />
<br />「行って来ます」
<br />
<br />いつもと同じ時間、いつもと同じ服装、いつもと同じ鞄。
<br />しかし、向かう先はいつもと同じではなく、
<br />学校とはまったく逆方向の、
<br />今ではもう全然活気がない商店街を抜けた先の、
<br />近々取り壊しが決定している閉鎖されている
<br />ショッピングモールへ向かっていた。
<br />
<br />ショッピングモールの出入り口は当然カギがかけられていて
<br />入ることはできない、しかしナユタは裏側の
<br />従業員専用のトイレの窓を
<br />当然のように開け、そこから中へと進入していった。
<br />
<br />屋上では、夏の強い日差しの中ビーチパラソルの影の下
<br />何処で購入したのかステカセＷデッキでペットショップボーイズ
<br />の音楽を楽しむ少女がいた。
<br />
<br />少女は腰までスっと伸びた真っ黒なストレートヘアで、
<br />処女性を感じさせるオデコを出した髪形にも関わらず、
<br />形の良い盛り上がった胸や、
<br />ピッタリと張り付いたＴシャツから覗くヘソ。
<br />そして、マイクロミニのデニムのパンツから覗く太股から
<br />白くハリのある肉体が青空に眩しく、
<br />そして肌から出た汗が太陽の光でキラめいき、
<br />大人の色気をかもし出していた。
<br />
<br />「なに聴いてるの？ウサギ」
<br />ナユタはウサギと呼ぶ少女の後ろに立ち顔を覗かせ尋ねた。
<br />「んまー、君にはまだ早いよ、ナユタ君」
<br />ウサギは目につけていたサングラスをすっと外し
<br />ナユタの顔をじっと見つめる。
<br />「じゃ〜、ナユタ君、はじめよっか？」
<br />そう言うと、ウサギはナユタに近くにあったタオルで目隠しをし、
<br />そして自分はジーンズのチャックを下ろしはじめた…。 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>官能小説</dc:subject>
		<dc:date>2008-04-30T00:28:28+09:00</dc:date>
		<dc:creator>リエ</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
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		<title>「ナユタ」第一章：　繭　/　薔薇（２）</title>
		<description>薔薇


上流階級とまでは言えないが、恵まれた家庭環境に育ったナユタ。
父親は広告会社の社長で、母親も小規模ながらエステ会社の社長と
して働いていて、収入もかなりのものである。
そんな家庭のため、家族は家を空けている時間も多く、
ナユタは成長するにしたがい、自分で料理、洗濯、掃除と
一人</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 薔薇
<br />
<br />
<br />上流階級とまでは言えないが、恵まれた家庭環境に育ったナユタ。
<br />父親は広告会社の社長で、母親も小規模ながらエステ会社の社長と
<br />して働いていて、収入もかなりのものである。
<br />そんな家庭のため、家族は家を空けている時間も多く、
<br />ナユタは成長するにしたがい、自分で料理、洗濯、掃除と
<br />一人で家事をこなせるようになっているほどであった。
<br />
<br />しかし、家事や宿題が終わると自由な時間。
<br />誰にも干渉されることが無い、自由なヒトリボッチの時間だ…。
<br />
<br />いつの頃からであろう、一人の時間に慣れてしまってたのは…。
<br />そのため、ナユタは妄想することが得意だった。
<br />高校から帰り、家事を終えた後、
<br />ナユタは部屋の床に寝転び、スっと目を閉じて妄想に浸る。
<br />
<br />いつものように真っ暗な視界が、やがて色彩を帯びる…。
<br />
<br />色んな事を妄想する。
<br />真っ青な空、白い雲、真っ青な海、輝き照りつける太陽。
<br />そして崖に立つ小屋の外にはひまわり畑。
<br />
<br />ナユタは、ひまわり畑の中心にポッカリと空いた空間に
<br />裸で横たわる。
<br />ひまわりの隙間からから子猫が２匹が現れ、ナユタは
<br />その２匹の子猫と戯れ、そしてやがて子猫は去ってゆく。
<br />このような荒唐無稽の妄想をナユタは常日頃からしていた。
<br />いつも一人で、部屋で…。
<br />
<br />
<br />「今日はどこまでいけるかなぁ？」
<br />ウサギの声が耳もとで聞こえる。
<br />そして、ナユタの身体にウサギは下着のままの状態で
<br />ピタリと密着する。
<br />ウサギの熟れた肌は弾力があり柔らかく、
<br />少し汗でシットリしていた。
<br />そして、ウサギの身体からほのかに香るローズの香水が
<br />ナユタの鼻から入り妄想力をかきたてる。
<br />「さて、いま君は何処にいるでしょう？」
<br />ウサギは問いかける。
<br />「バ、薔薇の絨毯が敷き詰められた白くて広い部屋・・・。
<br />そしてボクは立ったまま柔らかな毛布に包まれている・・・」
<br />「そこに私はいる？」
<br />「う・・・ん、いま毛布の中から登場した」
<br />「見て、どんな姿？」
<br />「は・・・裸・・・」
<br />「私ってば綺麗？」
<br />「う・・ん」
<br />「ホント？じゃあズボンとパンツ下ろして」
<br />ナユタは、ためらいもなくベルトに手をやり、
<br />下に穿いている物をストンと足元へと下ろし、
<br />そしてナユタの「猛きこと武士のごとし」がそそり出た。
<br />「うん、大丈夫そうだね」
<br />ウサギはそう言うと、ナユタの堅くなったモノに
<br />そっと手を差し伸べる。
<br />「さて、後はいつものように妄想で私を好きにしていいよ・・・
<br />心のままに〜、ね。そして、その代わり、
<br />君が私にどんな事をやっているのか私にちゃんと説明してね」
<br />「う、うん・・・」
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>官能小説</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-02T21:33:18+09:00</dc:date>
		<dc:creator>リエ</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
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		<title>「ナユタ」第一章：　繭　/　フォーリン・ダウン（３）</title>
		<description>フォーリン・ダウン



ウサギと出合ったのは、ちょうど３週間前の梅雨明け前だった。
今年の梅雨は長く、雲は灰色で街を覆いつくし、
長雨にジメっとした湿度が心の中まで入り込んでくるような、
そんな日に、霧雨の中、
ボクはこの屋上でボンヤリ街を見下ろしていた。

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ フォーリン・ダウン
<br />
<br />
<br />
<br />ウサギと出合ったのは、ちょうど３週間前の梅雨明け前だった。
<br />今年の梅雨は長く、雲は灰色で街を覆いつくし、
<br />長雨にジメっとした湿度が心の中まで入り込んでくるような、
<br />そんな日に、霧雨の中、
<br />ボクはこの屋上でボンヤリ街を見下ろしていた。
<br />
<br />そこへ迷い込んだ子猫のようにウサギは現れた。
<br />僕らは廃墟にいた相手に別段驚きもせず、
<br />「こんにちは…」「こんにちは〜…」
<br />そんなごく当たり前のアイサツを交わした。
<br />
<br />「傘…ささないの？」
<br />「あ、うん、なんか暖かいし、なんかこうしてると気持ち良からね」
<br />「うん、そうだね…うん」
<br />「ココ、よく来るの？」
<br />「ワタシ？うん〜…たまに…かな？」
<br />
<br />なんの変哲も無い日常的な挨拶を、
<br />二人は人気がまったくない、廃墟となったビルの屋上で交わした。
<br />それが二人の出会いだった…。
<br />
<br />
<br />
<br />ウサギは白い透き通るような肌をあらわにし、床に座り
<br />そしてボクの目をジっと見上げる。
<br />そして、ボクも裸で、彼女の視線はジョジョに
<br />ボクの硬くなった下の「猛き武士の如し」に下ろされてゆく。
<br />そして再びボクの目へ瞳を戻すと、優しい笑顔で
<br />スっと閉じていた足を翼のように大きく開いた…。
<br />
<br />「どう？妄想の中のワタシのアソコ…綺麗？」
<br />「う…うん、き、綺麗…」
<br />「ワタシってさ、けっこう濡れやすいタイプなんだよね
<br />だから君の妄想の中に出てくるワタシも同じだと思うんだよね
<br />どう？やっぱりヌレヌレ？」
<br />
<br />大きく開かれているウサギの足の根元は、本人が言うように
<br />タップリと濡れて、床にトロトロと少しずつ流れ落ちている。
<br />「凄いよ…凄い濡れてるよ…」
<br />ボクは抑えようの無いほど心拍数を上げ、
<br />耳元で囁くウサギに、口から言葉をこぼすように言った。
<br />
<br />「やっぱり濡れてるんだぁ〜…、ねえ…ワタシの中に
<br />入れたいでしょ？ヌルヌルした中に入れたら
<br />凄く気持ち良いと思うんだ…」
<br />耳元で囁くウサギの声は、
<br />だんだんとか細く、そしていやらしくなる。
<br />そして暖かいウサギの吐く息が、
<br />ウサギの身体に付いたほのかなローズの香水と混ざり、
<br />なんともいえない精神状態にボクを追い込む。
<br />
<br />
<br />
<br />ああ…そうだ、ボクは落ちていってるんだ…。 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>官能小説</dc:subject>
		<dc:date>2008-05-08T00:25:43+09:00</dc:date>
		<dc:creator>リエ</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
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